脊柱管狭窄症・圧迫骨折・椎体変形・腰痛・放散痛|田無の整骨院ならK's Family(ケーズファミリー)整骨院へ

ケーズファミリー整骨院

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院長の独り言

脊柱管狭窄症・圧迫骨折・椎体変形・腰痛・放散痛

(今月になって来院された患者さんより許可を得て掲載しております。)

 

初めは仕事中に前屈みで荷物を持ち上げようとして「ゴキッ」という感じで痛めて

整形外科さんを受診され圧迫骨折と診断されたそうです。

労災というやつですね。

 

レントゲン撮影をしてもらった際に脊柱管の狭窄と椎体の変形も認められた様です。

ただ、これらは圧迫骨折の受傷前から起こっていたと考えられ、圧迫骨折の受傷をきっかけに

症状が活性化してしまっております。

 

患者さんの自覚症状・訴えとしては、長時間立ったり歩いたりすると腰痛と右脚への強い放散痛(筋肉

締め付けられる様な)があり、職場復帰に不安が残っている。

 

しかし整形外科さんでは圧迫骨折は癒合しているので治癒判定とされる。

これは整形外科さんを批判しているのではなく、仕方がない事なのです。

圧迫骨折を労災保険で受診している以上、圧迫骨折が癒合した時点で治癒判定し早期に社会復帰

させなければならないという判断だったのだと思います。

 

圧迫骨折を受傷した患者さんは後遺症に悩まされるのが殆どです。

後遺症に対しては重きを置くお医者さんは少ないので、患者さんの不安は解消されづらく

なっていきます。

ましてや今回の場合、もともと持っていた身体の特徴(脊柱管の狭窄や椎体の骨棘形成)が活性化して

まってもなかなか取り合って貰えないでしょう。

 

程度にもよりますが、圧迫骨折を起こすとその周囲の軟部組織は著しく硬化し、可動域に制限が

掛かります。

それが今後、何かしらの症状の引き金になり易いのは確かです。

 

以前にクセの無い腰痛なら1~3回程度で治癒になると書きました。

こちらの患者さんのケースの様な時、クセがあると当院では表現させて頂きますが、

症状は10日ほどで半分くらいになっています。

 

今感じている症状が、過去のケガが起因になっているかどうかは水掛け論にしかならないので、

敢えてここでは控えますが、何も手が無いと諦めるのは得策ではありません。

 

一つの事を解決するのに、似たような方法で右往左往してしまう事はありがちですが、

見方を変えるとコロッと道が開ける場合もありますよね。

 

ケーズファミリー整骨院

 

 

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