陰陽論・中庸|田無の整骨院ならK's Family(ケーズファミリー)整骨院へ

ケーズファミリー整骨院

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院長の独り言

陰陽論と中庸(ちゅうよう)

先日、お客さんから「中庸」について質問されたので投稿しています。

 

 

 

 

中庸」を説明する前に「陰陽論」の説明。

 

 

宇宙の万物は全て陰と陽に分かれていて、お互いに対立しながらも同時に

依存しあっている関係で、陰が極まれば、それは陽に転じると考え、絶対

的な関係ではなく相対的な関係にある。

例えば、天は陽、地は陰。   昼は陽で夜は陰。

陰陽は相対的に調和されていてこそ(バランスを保つ)生理状態が維持で

きるのであり、調和が失われる(バランスが崩れる)と、病気が発生する

原因となると考えられていました。陰が多すぎると陽を足す治療をして

崩れたバランスを戻す=治す。

 

 

 

 

陰陽論など今は何でもネットで調べられるので、もっと詳しく調べたい方は

いくらでも調べられるので、ご興味がある方はご自身で調べられれば

宜しいと思うのですが、多分よく分からないと思います。

 

 

 

 

東洋医学の仕事をしている人でさえよく分かっていない方はかなり多いです。

じゃあ私が熟知しているかと言うと、そうでもありません(笑)

さほど熟知する必要も無いからです。

 

 

 

 

読みようによってそれぞれ解釈も違ってきますし。

 

 

 

 

簡単に言えば、物事全ては陰と陽、プラスとマイナスの様に相反するもの

で成り立っていて、それらのバランスが偏りなく調和が取れている状態を

中庸」と言います。

 

 

 

 

いわば「プラスマイナスゼロ」の状態です。

 

 

 

 

中庸」という言葉は東洋医学に興味がある方以外はあまり聞いたこと無いと

思いますが、東洋医学では頻繁に使われます。

 

 

 

 

何故ならそこがいわゆる「健全・健康」な状態だからです。

 

 

 

 

問題はそこを勘違いして「健康・健全」な状態を「プラス」だと思い込んでいる

人が多い事と医療・健康産業もそれをそうと思い込ませる様な宣伝をする事で

情報樹海マッチポンプ劇場になっているのが現状です。

 

 

 

 

だから病み(闇)が無くなりません。

 

 

 

宜しいでしょうか?

健康・健全」な調和の取れた状態はプラスではなくて「ゼロ」です。

 

 

 

 

なのに

 

 

「健康になりたい!」 「健康になりましょう!」

 

「健康で居続けたい!」 「健康で居続けましょう!」

 

 

などと不可思議な願望と不可思議な煽りの関係が成り立っているのが現状です。

 

 

 

 

もう一度言いますが健康・健全な調和の取れた状態は「ゼロ」です。

それを「プラス」と思い込んでいる内は、その対極に必ず「マイナス」が生まれます。

 

 

 

 

マイナスが生じた途端、マイナスもプラスと同等の引力を持ち始めます。

その狭間で調和が乱れた状態が「」全般です。

勿論、筋骨格系の「病み」も含めてです。

 

 

 

 

願えば願うほど叶いづらくなるのもこの為です。

マイナスに対する「恐怖・不安」の引力はとても強いからです。

 

 

 

 

願いが叶った後に大きな不幸に見舞われやすいのもこの為です。

プラスとマイナスの振り幅を大きくしてしまったからです。

 

 

 

 

未来を案ずるのは過去の経験が足を引っ張るから。

 

 

 

 

再度、宜しいでしょうか?

望むものはプラスにはありません、「ゼロ」に常にあります。

 

 

 

 

そこにそろそろ気付くべきです。

 

 

 

 

気付かなければどうぞマッチポンプ劇場にお戻りください。

 

 

それでは(^.^)

 

 

ケーズファミリー整骨院

 

 

 

 

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