自分探し。|田無の整骨院ならK's Family(ケーズファミリー)整骨院へ

ケーズファミリー整骨院

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院長の独り言

自分探し。

新学年・新入学・新入社の日ですね。

ちょっとした緊張感に包まれながらも期待に胸を躍らせていた方も多かったでしょうか。

自分にもそんな時期があったのが懐かしいような、つい最近だったような・・・

最初は覚える事に必死でしたが

ある程度、時間が経ったら今度はマンネリとの闘いだった気もします。

環境というのは新鮮味が無くなると大体これに悩まされてしまいますよね。

少なくとも私はそうでした。

 

 

「自分探しの旅にでる」

なんて言うと、今の環境に疲れた心や身体を癒す為に少し長めの休暇を取り、旅行に行く。

ような事を連想してしまうのが一般的でしょうか?

 

 

つい先日、学生時代の親友のお兄さんが亡くなったという訃報がありました。

自殺だったそうです。

私はその友人の結婚式の際に一度だけお見かけした程度ですが、見た目が結構似ている兄弟だったので

印象に残っています。

 

 

何があったとか詳細は分かりませんが、

5年ほど重度の引きこもりをされ、自ら命を絶たれてしまったそうです。

 

 

 

人間だれしも、ある程度生きていれば一度くらいは 「もう疲れたな・・・」

などという様な感情に見舞われてしまう事はあるでしょうが、

それでも命を絶つという行為にまでに至るのは相当な事かと思います。

さぞかしお辛かったのでしょうね。

ご冥福をお祈り致します。

 

 

人にとって特に良くない感情というのは、自分に対する「無価値感」と「罪悪感」だそうです。

日本は今や自殺大国です。若い人の自殺がニュースで流れるのも何だか当たり前になってしまった

様にすら感じます。

先日、テレビで中高生に対する意識調査の結果も「自分の価値を感じない」という意見が殆ど

だったみたいです。

インスタグラムなどが流行ったりするのも、そういう感情の裏返しなのかも知れないですね。

 

 

また、私はこの「無価値感」と「病」が無関係とは思えなくてなりません。

 

 

いい歳して「自分探しをしたい」などと言えば「何を世迷いごとを・・・」などと

嘲笑されてしまうのかも知れません。

それでもやはり私の周りの大人でも「自分が何をしたいか分からなくなった」という言葉もチラホラ

聞きますし、そんな時は「自分に根性が足らないんだな」なんて言い聞かせているのが殆どです。

口に出さないだけで、そう思っている人も多いのではないでしょうか?

 

 

そうなったら自分に対する「無価値感」と「罪悪感」の二重奏です。

必ず身体か心、もしくはその両方が調子を崩し始めます。

身体の声はとても小さいので聞き逃せば逃してしまう人ほど大きな病に罹ってしまいます。

慢性の肩こり・腰痛もまた然りです。

 

 

しかしいつも言っていますが「病」というのはサインです。

ほぼほぼ「軌道修正」か「強制停止」のサインです。

そして病が無ければ健康の有難みも分からないし、それを機会にすれば人生が好転する事さえありま

す。

 

 

最近では、人生というのは死ぬまで「自分探しの旅」なのではないかと思います。

だからもっともっと自由に簡単に軌道を変えて良いと思います。

決して慌てる事もなく、今を噛みしめながらゆっくりと。

あなたの身体の不調が続くなら、それは停止して軌道を変えろと言っているのかもしれません。

身体の声をもっと受け止めてみてあげて下さい。

 

 

それでは、新年度も皆さんがフォースと共にあらんことを。

 

 

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