創造|田無の整骨院ならK's Family(ケーズファミリー)整骨院へ

ケーズファミリー整骨院

image

院長の独り言

シーチキン

最近自分で調理する事が多いです。

慣れた方には簡単な事でも慣れてない私は結構頭を使います。

ですが、とても楽しいです。

取り敢えず、すぐにあれやこれや買わず家にあるモノで自分の出来る最大限美味しい食事を作って

みようと努めてみます。

少ない食材、少ない調味料、あまり時間をかけず、それをどうやったら美味しく料理できるか。

これとこれを合わせたらあんな味になるのじゃないだろうか?

只々、想像の世界です。

自分で言うのも何ですが、筋が良いのか出来上がると頭を抱える程美味しいです。

まぁ自分好みに作っているので、当たり前なのかもですが(笑)

 

 

例えばシーチキンが欲しいな・・・と思い数百円払って買うのは簡単ですが、家にあるもので作るとな

ると、話が変わってきます。

冷凍庫に眠っていた何の魚だか分からない切り身を取りだし、シーチキンの味を想像しながら煮たり調

料を加えたりしながら近付けていく、勿論シーチキンと同じになる訳では無いですがそれでも十分満

いく出来栄えになりました。

 

 

些細な事ですが、とにかく想像力を働かせました(笑)

もし手軽にシーチキンを買っていればその想像力は働かせなかったでしょう。

しかしここでふと思ったのですが、逆に便利というものは人の想像力を奪うのではないか?とも

感じました。

 

 

過剰に物が溢れ、ある程度お金を払えば考える事無く手に入る。それが当たり前になっている現代では

創意工夫する事も無く、便利の代償に人の想像力は実はとても貧相になってしまっているのではないだ

うか。

 

 

もしこれから本当にシンギュラリティに向けて、数多くの仕事をAIやロボットがこなしてくれる

様になるのならば、それと同時に人は自分の役割を見失なってしまうのではないだろうか?

 

 

ある脳科学者が言うには、人間に残される仕事は「想像」のみになるという。

でも何となくそれも分かる様な気もします。

人工知能やロボットが今までの仕事を代わりにやってくれる様になるのなら、確かに後は「想像」のみ

になってしまうかもですね(笑)

 

 

想像力というのは何もない状態から創造をする事ができるのでしょう。

しかし想像力というのはどうしたら鍛えられるのだろう?と思っていたのですが、一切れの魚の切り身

ヒントを貰えた気がしました。

 

 

科学は飛躍的に進歩しながら、人は原始的になっていく。

そんな未来を想像してしまいました(笑)

 

 

それではフォースと共にあらんことを。

 

 

ケーズファミリー整骨院

ページトップへ戻る