超医学⑭ 「お先にどうぞ」|田無の整骨院ならK's Family(ケーズファミリー)整骨院へ

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院長の独り言

超医学⑭ 「お先にどうぞ」

先日、患者さんと会話しながら最近ニュースで多い「煽り(あおり)運転」の

話題になりました。

今どきの車にはドライブレコーダーが付いている事もあり、その様子が

鮮明に記録されてテレビなんかでもよく放送されていますね。

 

 

急な車線変更をされたとか、走行速度が遅かったとか色々動機があるのかもしれませんが、

教習所では必ず「譲り合う余裕を持った運転を心掛けて下さい。」とは習っているはずです。

ムカついたら煽っていいです。とは絶対に教わってないですよね。

 

 

とまぁ、そんな事はあおり運転している当事者の方も分かっているのでしょうが(笑)

どうしても「我先に」という思いが勝ってしまうのでしょうかね。

 

 

以前に講演で聞いた「運」の話。

運というのは盥(タライ)に汲んだ水の様に相手に寄せようと盥を押せば自分に引き寄せられ、

自分に引き寄せようと盥を引けば逆に離れていく。

 

 

何だかとても腑に落ちました。

煽り運転だけでなく、何かにイライラしている人のニュースがとても多い様に思います。

 

 

些細な事でも「我先に」引き寄せようとすればするほど運に見放される。

実はこれが今の日本には、とても重要な課題だと感じています。

 

 

運に味方されないほど生きにくい事は無いからです。

経済・健康・人間関係、これらに運は必要不可欠です。

このまま行ったら不運国になってしまうかもですね。

 

 

本来、日本は礼節など重んじていた国だと思います。

 

 

「お先にどうぞ」か「我先に」か。

 

 

この精神が日本の行先を決める・・・

なんて事もあるかもしれないですね。

 

 

それではフォースと共にあらんことを。

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